常に進化を続ける開発集団
お客様視点でのソリューション提案に注力し
PHP/Rubyを使用して持続可能な視点で長期的なシステム開発を行います。
Flutter/iOS/Android/AWS /AI/機械学習/ブロックチェーン/IOTなど
常に最先端の技術動向もキャッチし続けています。
事業内容
お客様インタビュー
スキルエンジンは豊富な実績で
多くのクライアント企業に利用されています。
上記は開発実績の一部です。
Webシステム・アプリ開発の事なら、
何でもご相談ください

スキルエンジンの3つの特徴
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- ソリューション提案
- まずはお客様の理想・現状・原因をお聞きします。
問題解決のために必要なことは本当に「システム開発」なのか、一緒に考えさせていただきます。
その結果、本当に「システム開発」がベストな解決策の場合、16年間のノウハウを活かして開発のお手伝いをいたします。開発以外のサービスもご希望に応じてご提案が可能です。
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- 100%自社開発
- 自社開発のメリットは、外注を利用する際に発生する間接コスト削減、豊富な技術資産による開発スピードの向上にあります。低価格・高品質の弊社サービスを是非ご検討ください。
また常に最先端の技術動向をキャッチし、高度な技術力で最高のソリューションを提供します。
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- 持続可能なシステムの提供
- お客様の目線に立ち、持続可能性にも配慮した長期的な視点でのシステム開発に取り組んでいます。
最新技術への適応力が高く、柔軟に対応できる力が強みです。先進的な技術にも常にアンテナを張り研究開発を行っておりますので、最新技術へも柔軟に対応が可能で、耐久性がございます。
こんな悩みはありませんか。スキルエンジンが解決します。
予算が決まっており費用面が心配。金額が相談できる所がないか探している
現在のシステム開発会社の対応に満足できない
企画の段階から協力して頂ける所を探している。
業務システムやアプリを作りたいがどう進めていいのか分からない
業務で使える高品質なiPhone,iPad,Androidアプリが必要だ
他社で開発したシステムのメンテナンスで困っている
新卒や社内エンジニアにIT講習や技術トレーニングをしてほしい
サーバ構築やAWSに強い会社を探している
Information

News & Topics
- 2023.01.16
- 【本社移転のお知らせ】2月16日よりGINZA SIXにて業務を開始いたします
- 2022.12.22
- 2022年度 年末年始のお休みのお知らせ
- 2022.07.27
- 新型コロナウイルス感染症の新たな取り組みについて
- 2022.05.17
- 【お客様インタビュー】お客様の「引き継ぎの課題」の「解決」のために行なった弊社の「力(スキル)」は何だったのか。♯引き継ぎ案件♯アプリ♯受託開発♯JNS様♯静鉄プロパティマネジメント株式会社様
- 2022.01.19
- スキルエンジン株式会社の年間休日日数について
- 2022.01.19
- OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)を導入
- 2020.12.17
- 人員拡大に伴い、事務所を移転いたしました。
- 2020.03.23
- 事務所を移転いたしました。
- 2019.12.06
- PHPカンファレンス2019に代表の前田が登壇しました。
開発ブログ
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- 2018.08.15
- CordovaとVue.jsでjsonデータをパースし一覧表示する方法(サンプルコード有)
- ReactやAngularを使う人が増えているものの、依然、 Cordovaでハイブリッドアプリを構築する際、フロントエンドにvue.jsを使う方は多いと思います。 Vue.jsでは、APIへの接続及びデータ取得、一覧表示までをシンプルに実装することが できます。 --------------------------------------------------------------------------------------- 1.cordovaとvue.jsはインストール済みとします --------------------------------------------------------------------------------------- 2.共通ファイルにAPIの処理を実装します プロジェクト名/src/utilに、api.jsというファイルを作成します。 今回は、axiosのgetメソッドを使用してAPIに接続します。 ここに作成したファイルを後程コンポーネントでインポートします。 --------------------------------------------------------------------------------------- import axios from 'axios' //今回はAPIリクエストにaxiosを使用します import NeDB from 'nedb' //インメモリdbのインポート import assert from 'assert' export {loadData} //loadDataとしてconponentにエクスポートします var db = {} //取得したjsonのデータをインメモリのdbに格納します function saveData (name, locale, docs) { if (!db[name]) { db[name] = {} } if (!db[name][locale]) { db[name][locale] = new NeDB() } for (const doc of docs) { const keys = { _id: doc._id } db[name][locale].update(keys, doc, {upsert: true}, (err, numAffected, affectedDocuments, upsert) => { // console.log(err, numAffected, affectedDocuments, upsert) assert.equal(null, err) }) } } //以下のfunctionでAPIからjsonを取得します function loadData (name, locale) { //インメモリのdbを参照しデータが格納されていれば返答します if (db[name] && db[name][locale]) { return new Promise((resolve) => { db[name][locale].find({}, (err, docs) => { assert.equal(null, err) resolve(docs) }) }) } //URLを定義します。慣れてきたら.envにURLを定義して共通化しましょう。 const url='http://hogehoge/hogehoge' return axios.get(url) //URLにgetメソッドでリクエスト .then((response) => { //.then(引数)で成功した場合にレスポンスデータを返す return(response.data) return new Promise((resolve) => { //インメモリdbにデータを保存 saveData(name, locale, response.data) resolve(response.data) }) }) } --------------------------------------------------------------------------------------- 3.componentディレクトリでjsonのパース、一覧表示 次に、api.jsから返答されたデータを一覧表示します。 api.jsをインポートし、返答されたレスポンスデータをv-ons-listにバインドしています。 --------------------------------------------------------------------------------------- v-ons-page#main .top v-ons-row.image v-ons-col img(src="../../assets/images/sample.jpg") v-ons-row.barcode v-ons-col barcode#barcode(value="*123456-CODE128*",background="transparent",height=45,width=2) v-ons-list#list v-ons-list-header {{ $t('attractions.title') }} v-ons-list-item(modifier="chevron",tappable,v-for="datum of data",:data="datum",:key="datum._id",@click="showModal(datum)") {{ data['banners'][0]['imageURL'] }} //{}内に取得したデータの要素を記述します。また、v-for=”datum of data”で 配列からループで要素を表示します(foreach的なやつです) javascriptに関しては、以下をスクリプトタグで囲んで 同じファイル内に記述します。 //api.jsからloadDataをインポート import {loadData} from '../../util/api' import VueBarcode from 'vue-barcode' export default { name: 'pass', components: { 'barcode': VueBarcode }, data () { return { data: [], modalVisible: false, currentDatum: {} } }, watch: { '$i18n.locale': function () { this.reload() } }, mounted: function () { this.loadData() }, methods: { loadData: function () { loadData('pass', this.$i18n.locale).then((json) => { //取得したjsonを変数に格納します this.$data.data = json }).catch((err) => { console.error(err) this.$data.data = [] }) }, reload: function () { this.loadData() }, showModal: function (datum) { this.$data.currentDatum = datum this.$data.modalVisible = true }, makeBarcode: function () { // qrcode.toCanvas(this.$refs.qrcode, 'Test Data') } }}
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- 2016.09.13
- PHP基礎講座-基礎用語や前提知識
- プログラム学習する上で、用語の正確な理解や、基本的な概念を抑える事は とても大切な事です。 まずは、基礎用語を押さえて行きましょう。 ・プログラム ・サーバ ・全角/半角入力 ・SE ・アドレスバー ・ブラウザ ・IE/Chorme/Safari ・Windows/Mac ・iphone/Android ・ブラインドタッチ ・ショートカットキー ・コピぺ ・メーラー ・Webサーバ ・DBサーバ ・メールサーバ ・Apache ・OS ・Linux/Windows ・PHP ・Ruby ・Mysql ・Postgre ・postfix ・smtp ・ftp ・pop ・文字化け ・改行コード ・フローチャート ・デバック ・エディタ 以上となります。 不明な用語は、各自必ず調査して理解するようにしてください。
代表ブログ
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- 2019.12.05
- 日本ユニシス様と共同で「収納サービスプラットフォーム」を開発・リリースしました。
- スキルエンジン株式会社は、日本ユニシス株式会社と共同で「収納サービスプラットフォーム」のサービスを開発しました。 本サービスは、サービス事業者に「収納サービスプラットフォーム」を提供し、 サービス事業者とともにスピーディーにサービス提供を行うことで、そうした社会課題の解決を実現します。 近年、都心部の暮らしや住環境は、収納スペースが狭いなどさまざまな社会課題があります。 また、サービス事業者は、倉庫保管料や配送料の高さなどネットビジネス参入に悩みを抱えています。 日本ユニシスとスキルエンジンはサービス事業者に「収納サービスプラットフォーム」を提供し、 サービス事業者とともにスピーディーにサービス提供を行うことで、そうした社会課題の解決を実現します。 「収納サービスプラットフォーム」は、IoT技術やクラウドを活用して、サービス事業者が容易に利用できる仕組みとなっています。 導入事業者として、 ベアーズ様「なんでも荷物お預かりサービス」をリリースしました。 https://bears-box.net ベアーズ様は、「収納サービスプラットフォーム」を利用し、 ベアーズ様のマンションコンシェルジュサービスに新しい付加価値を提供する「なんでも荷物お預かりサービス」を提供しています。 収納サービスプラットフォームのビジネスフローイメージ 収納サービスプラットフォームのサービス概要 項目 内容 ITサービス 利用者向けサイト 会員情報管理、各種依頼(預入/引出)、荷物情報管理 管理者向けサイト 会員情報管理、依頼情報管理、荷物情報管理、荷物入出庫指示、特典管理、統計情報、各種メール配信、検品動画機能 プロモーションエンジン サービス企画支援、集客支援(デジタルプロモーション、ポスティング、メディアなど) 保管倉庫アセット 入出荷サービス、ピッキング、出荷梱包、WMSとのAPI連携 宅配アセット 契約代行 ライフサポートアセット 異業種連携促進のためのAPI連携 決済代行 クレジットカード決済
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- 2016.09.01
- PHP技術者認定上級試験について
- ITスクール開校に伴い、実力試しに PHP技術者認定機構が実施しているPHP技術者認定上級試験を受けてきました。 こちらの資格は、合格ライン7割以上となっており難易度は高めになっています。 問題は60問出題され、出題範囲は基本的な文法からセキュリティや最新のWEBアプリケーションテクニックまで多岐に渡ります。 実際に試験を受けた感想は、PHPでのコーディングスキル以外に、インフラ構築やアーキテクチャに関わる実務を数年経験していないと解けないような問題が多数あり、手強かったです。 結果は合格でしたが、スキルブラッシュアップの機会になりました。