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  • 2024.02.13
    がん治療の記録と共有のできるアプリ「ribbons」について
    この度弊社は、RibbonsBase株式会社の代表西川様より 【がん治療の記録と共有のできるアプリ「ribbons」】の開発ご依頼をいただき、2023年9月にリリースをいたしました。 https://skillengine.jp/contact/ ■ アプリの特徴 がん患者の体調や症状の記録のできるアプリを開発いたしました。 服用中の薬を登録すると、薬に紐付く副作用が自動でピックアップされ、毎日の記録が可能です。 リリース前より新聞に取り上げられるなど注目が集まっておりました。 多くの記録が蓄積されていけば、 新薬開発や医療の発展に貢献できるアプリであると期待をしております。 今後スキルエンジンは、AIや高度なIT技術を通し、RibbonsBase様の掲げる理念 「がんになっても大丈夫」な未来を、 応援しています。 ■ アプリの機能 ・SNS機能:がん治療日記がタイムラインに流れます。 ・レジメン管理:アナログな管理をオンライン化。服用中の薬に紐付く副作用の記録ができます。 ・健康記録:毎日の体調管理や、レジメンに登録をした薬に紐付く副作用の記録ができます。 ・アラート機能:記録をした体調に異変があれば、病院への連絡を勧めるアラートが表示されます。 ・検索機能:共通点のあるユーザーを検索することができます。 ・代行入力:家族アカウントと日記を共有し、代行入力が可能です。 ・共有機能:QRコードを読み込むだけで、医療従事者とリアルタイムで症状を共有できます。 ・PDF化:1ヶ月の症状をPDFに印刷ができます。 ■ アプリの言語 ■フロントエンド Flutter 3.7.11 Dart 2.9.16 Riverpod 2.1.3 Figma ■バックエンド PHP8.2.3 Larave9 AWS EC2 ALB RDS ■ アプリの画面 https://skillengine.jp/contact/ ■ RibbonsBaseについて 株式会社 Ribbons Base 西川 隆一 (代表取締役CEO) 薬剤師として総合病院に10年間勤務し、がん専門薬剤師、緩和薬物療法認定薬剤師、 NRサプリメントアドバイザーを取得 / 緩和ケアチーム結成 / 2020年よりがん患者さん向けに情報発信を開始 / MBA(経営学修士) ◇X(旧Twiitter):https://twitter.com/pharma_nishi ◇Ribbons Base HP:https://ribbonsbase.com/ ◇Ribbbons:https://ribbonsbase.com/lp/ribbons/ ■ メディア掲載情報 ・薬事日報(2024年1月31日(水)) https://ribbonsbase.com/ribbons-yakujinippo-2024-1-31/ ・中日新聞(2023年11月8日(水)朝刊) https://ribbonsbase.com/news-2023-11-08/ ・東愛知新聞(2024年1月31日(水)) https://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/12105 ・中部経済産業局協賛コンテスト(応募総数138件中、優秀賞) https://www.tsc.co.jp/site/business_contest/news/news41.html

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  • 2023.12.20
    観光事業について今後の展望
    観光事業について今後の展望 1958年の創立以来、幅広いITサービス提供をしているSI企業、BIPROGY様のご紹介で、 2018年12月に初めて山陰地方の観光地域づくり法人様(DMO)と観光系アプリの開発でご縁があり、 以来本日まで以下の地域にて、地方自治体、DMO、DMC(地域特化型旅行会社)様に10本以上の 観光系のアプリを提供させて頂きました。 ・ご提供地域(ご提供順) 島根県、鳥取県、長崎県、熊本県、石川県、長野県、沖縄県、東京都  当初お声がけいただいた2018年には、弊社は創業12年目ということもあり、多くのアプリ開発実績がございました。 その実績をご評価いただき、お声がけをいただいたのですが、恥ずかしながら観光の課題や行政の課題などを 深く理解できておりませんでした。 これまで、自治体様、DMO様には、観光行政に対する知見が深まる機会を頂きましたこと、心より感謝しております。 それから5年以上の多数の観光系アプリ開発や運用を通じて、観光行政に対するノウハウも蓄積され、 システムの観点でも、アプリ作成の自動化にもう少しというところまで辿り着きました。 本日ではシステムの観点だけでなく、課題を解決するソリューション領域まで、企画からご相談させて頂く 機会も増えて参りました。 こちらより今後の展望となりますが、2点ございます。 A. 地域型観光アプリ開発を自動化  ・地域密着型の観光情報のご提供(自治体様やDMO様、観光関連企業様向け)  ・プログラム知識不要のノーコード製品として「Origami +」をリリース B. 弊社独自の全国版観光情報集約型アプリ開発中  ・上記の地域型アプリを統合し、横断して利用可能にする(「Origami+」との連携)  ・観光客への認知拡大と選択肢の拡大を目指す となります。それぞれ以下、説明をして参ります。 A. 地域型観光アプリ開発を自動化 コンセプトは、「スマホアプリのみで周遊、飲食、買い物、交通、さらに決済まで可能なサービスを、 カンタンに導入できる」というものなります。 開発に至った経緯としましては、これまで様々な自治体様のアプリを開発する中で、 観光系アプリには共通する機能が多数あることに気付きました。 共通の機能があることで、再利用できる機能が増え、開発の経験が上がるほど品質も高まり、 より安価かつスピードを持ったご提供が可能になりました。 弊社はさらに一歩踏み込んで、毎回開発すること自体のフローをなくし、 基本的にはプログラム作業は不要にし、設定のみでアプリがリリースできる仕組みを構築いたしました。 現在は最終的な検証段階に入っており、2024年にご提供を開始いたします。 製品名は「Origami+」です。広くスピーディーに導入して頂けますよう、 プログラムの知識が不要なノーコードの製品としてご提供を致します。 B. 弊社独自の全国版観光情報集約型アプリ開発中 地域・自治体を横断して利用できるアプリを、弊社独自の観光アプリとしてご提供を致します。 横断することにより、観光客のメリットは、アプリを自治体様ごとにインストールをする手間が省け、 自治体様が、観光客へより認知される機会が増加いたします。 「Origami+」のアプリと連携することがミソです。 アプリを導入される自治体様にさらなる付加価値を提供したいと思っています。 現在本プロジェクトのフェーズは、ご提供する機能の整理、ターゲット層の選定、 フィールドワークなどを行っているはじめの段階ですが、構想は最終FIXの段階まできております。 今後の構想を走り書きしてきましたが、 観光事業に関する弊社の取り組みを記載させて頂きました。 最後に、なぜ弊社が観光アプリ開発を、国や大企業との大規模な連携をせずに行うのか、 それは、少数精鋭の技術者集団だからこその柔軟性や、強みである意思決定の速さ、 これまでの観光アプリ開発実績という武器を掛け合わせ、弊社にしかできないアプローチで、 観光アプリ開発ができると思った次第でございます。 「国の手が行き届いていないのであれば、気付いた人がやればいい。」そんな正義感を持ち、 これからも引き続き、長年培った技術力を活かし、常に最新技術を追い続けてまいります。 ロードマップに記載しております「日本の観光アプリシェア日本一」を目指して、 スキルエンジンは引き続き本事業に注力をしてまいります。 (※ロードマップは、企業情報ページに掲載中でございます:https://skillengine.jp/company/#roadmap) スキルエンジン代表 前田

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  • 2023.12.09
    SkillCampの今後の取り組み
    弊社のIT教育サービスであるSKillCampは2016/12月の開校からお陰様で7周年を迎えました。 これまで東京中央区メインに対面型のスクール授業を行ってきましたが、 この度、全国の皆様にご利用頂けるよう「動画授業」と「学習管理ツール」を強化をいたします。 経済産業省の試算では、2025年にはエンジニアの不足が43万人になると言われている中で、 技術力がありかつITの教育ができるエンジニアは現在よりもさらに希少になり、 業界に飛び込みたい若者を円滑に育てることができない状況が推測できます。 スキルエンジンはその課題に取り組み、2024年4月に動画授業のコースをメインに行い、 必要に応じて、遠隔から技術的なコーチングを行うスタイルにシフトチェンジをいたします。 また、未経験のエンジニアがIT業界の現場で受け入れられるためには、 プログラミングだけでなく、下記のようなスキルが要求される現場も多々ございます。 ・論理的思考力 ・発想力 ・言語化能力(表現力) ※他にも多数、エンジニアに必要な特性を日々分析・研究を行っております。 自社の未経験エンジニアも含め、スキルキャンプの教材を学習し、 卒業された生徒の中では、上記のようなスキルが補強できないまま、 現場が求めるスキルと乖離、ミスマッチを起こすケースがございました。 スキルキャンプはその課題にも本日まで積極的に取り組んで、カリキュラムの改善を行って参りました。 具体的には、スキルの可視化と、定量化(スコアリング)をし、 業界で必要とされる思考基礎力を強化するカリキュラムになります。 また、カリキュラムで蓄積されたデータを2025年までに生成AIで活用し、 アドバイス機能を研究開発を行い、提供いたします。 冒頭でも触れましたが、IT教育人材の不足を解決するためにも、 これまでスクールで蓄積した学習データを活用しながら、 AIアドバイス機能をSkillCampのコアバリューとし、日本全体のIT業界へ貢献をしてまいります。 スキルエンジン代表 前田

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  • 2023.12.03
    2023年度 年末年始のお休みのお知らせ
    平素より格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。今年も残すところ、あとわずかとなりました。 誠に勝手ながら、年末年始は下記の日程で休業させていただきます。年末年始の休業について、下記の通りお知らせ申し上げます。 ーーーーーーーーーーーー【令和5年】 12月28日 9:00-15:00 12月29〜31日 休業 【令和6年】1月 3日 休業 1月 4日 平常通り営業 大変ご不便をおかけ致しますが、何卒ご容赦いただきますようお願い申し上げます。ーーーーーーーーーーーー 今年も、皆様には大変お世話になりました。スキルエンジンは、今年2月にオフィスを京橋より銀座に移転いたしました。都内でも、国内外からの観光客が多く訪れる銀座を拠点に、観光客の動向調査をしつつ、自社観光アプリ開発に注力してまいりました。 来年は、観光アプリをノーコードで生成できるサービス:「ORIGAMI」をリリース予定でございます。また、ITスクール:「SkillCamp」を再開いたします。現在、現場のノウハウが詰まったカリキュラムを作成中でございます。来年度も、システム開発会社として、日本のITスキル向上にいかに貢献できるかを日々考え、精進していく所存です。 来年も引き続きお力添えいただきますようお願い申し上げます。良いお年をお迎えください。 2023/12/1

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  • 2023.08.03
    【お知らせ】2023-2030年度のロードマップを公開いたしました
    平素は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。 この度、スキルエンジン株式会社では、企業ロードマップを、 HPにて公開させていただきましたので、お知らせいたします。 ロードマップの詳細は以下の通りです。 ロードマップ格納場所 弊社HP内:企業情報ページ→「ロードマップ」タブにございます。 ▼URL: https://skillengine.jp/company/#roadmap 事業目標:第二創業期/事業拡大期/成長期 【第二創業期:2023-2024】 1.自社のITのノウハウを活かした観光事業のDX化支援のため、  第一弾として、ノーコードで観光アプリが作成できるアプリ「ORIGAMI」を、2023年12月にリリース予定。  また、プロモーション活動を行うと共に、お客様にとって利益となるキャッシュポイント拡大を目指す。 2.社員の技術力向上と、国内のIT人材を増やすため、書籍出版、カリキュラム改定を行い、 「時代に淘汰されないエンジニアの育成スクール」SkillCampを2024年4月に再開する。 【事業拡大期:2025-2027】 1.教育事業では、経験者向けのセキュリティ技術/最先端技術のカリキュラムを作成し、高度技術者の育成を行う。 2.自社観光アプリ事業では、地域の魅力の発見・発信・誘致・地域活性化・来訪への施策を各自治体と共同して行う。  国内外の旅行者の更なる「使いやすさ」のために、自治体のカバー率を向上させ、ニーズに応じた機能を追加する。 3.受託開発ではより多くのお客様へのアプローチのため、  観光アプリではより普及と売り上げ拡大のため、営業部隊を強化する。  観光アプリの顧客満足度向上のため、沖縄県内にカスタマーセンターを設置する。 【成長期:2028-2030】 1.観光アプリの主力製品を子会社化し、沖縄県などの観光都市に支店を置き、  更なる観光事業のDX化支援に向けた施策を検討・実施。  そして日本の観光アプリシェア日本一を目指す。 2.書籍出版やカンファレンス登壇では、開発現場で実際に役立つ知識を発信し、  SkillCampの運営を通して、時代に淘汰されないエンジニアの育成を継続し、国内のIT人材を増やす。 これまでお世話になったお客様には、多大なる感謝を申し上げますと共に、 今後とも変わらぬご支援とご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。

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  • 2024.02.08 |
    【お客様インタビュー】選択出版様
    “スキルエンジン様が最も対応が迅速かつ丁寧だったため、システム関連をすべて依頼することに決めました” 選択出版様オフィスエントランス この度弊社は、選択出版様より【HPのシステム改修】をご依頼いただきました。 <システム改修の詳細> ・複数のデバイスからのログインの制御 ・同時にログインがあった際に、購読申し込みを促す案内の表示・購読申し込みリンクの表示 ・同時にログイン可能な上限を超えた際、メールでの自動通知 ■ 選択出版様について 選択出版株式会社は、1974年4月創業の歴史ある出版社です。同社の発行する雑誌『選択』は、国際問題/政治/経済/社会文化に関する月刊総合情報誌です。国会議員をはじめ、各界指導者層の間で「知る人ぞ知る」雑誌として支持されています。 書店販売をせず、直販で雑誌をお届けするほか、購読会員向けにウェブ閲覧サービスを提供しています。 選択出版株式会社ホームページ: https://www.sentaku.co.jp/ ― 開発会社を探していた経緯を教えてください ホームページ刷新に伴い、システム会社を探しておりましたところ、スキルエンジン様のHPで実績紹介記事(システム引き継ぎ依頼のあった企業のインタビュー記事)を拝見しました。システム制作・管理において高いスキルをお持ちだと思い、問い合わせフォームよりお声掛けしました。 既存システムは PHP で開発されたものですが、弊社には運用改善のノウハウがなく困っていました。プランの見直しやバナーの設置など、多くの施策を検討しておりましたので、施策を実行していただけるシステム会社が必要でした。 当時、複数のシステム会社に相談しておりましたが、スキルエンジン様が最も対応が迅速かつ丁寧だったため、スキルエンジン様にシステム関連をすべて依頼することに決めました。 ― なぜ弊社を選んでいただけたのですか? システムに関するプロとして、購読数の増加に繋がる様々なアイディアをご提示いただいたからです。 予算内でお見積もりを出していただけたこともありがたく思いました。 スキルエンジン様はHPの修正以外にも、SEO対策などITに関しての幅広い知見があり、今後さまざまな施策もお願いできるのではないかと思いました。 ― 実際に弊社に依頼をして良かったことは? ホームページの表画面・管理画面ともにエラー表示になってしまった際、迅速に原因をお調べいただき、対応方法をご教示いただけたので大変助かりました。ログイン制御の対応においては、トラブルを未然に防げるような仕組みを考えて下さり、頼もしく感じました。 システムのリリース直後でもレスポンス早く、30分から1時間以内で対応して下さるので、大変助かります。 また、システムの改修以外でも相談にも乗っていただいております。 SNSからのHPへの集客や、マネタイズに関しても対応が可能で、ITに関する総合力がスキルエンジン様の強みだと思います。 ― システムの改修以外に、どんな相談をされたのですか? SNSを通して新たな購読者層にアプローチをするため、Web広告の相談をしました。その他システムに関することは何でも相談できるので助かります。 Google アナリティクスの移行時も迅速に対応いただきました。 月刊誌出版という仕事柄、月の後半が繁忙期にあたりますが、スケジュールにもご配慮いただき、感謝しております。 ― 担当者の印象はいかがでしょうか? 代表の前田様は幅広い知見をお持ちで、頼りになります。 窓口のご担当者様はレスポンスが速く、いつも丁寧に対応いただけます。 弊社の発展に伴い、今後もさまざまなご相談事が生じると思いますが、良きビジネスパートナーとして頼りにしております。 ———————————————————— 選択出版様、ありがとうございました。 弊社は開発経験16年の培ってきたノウハウを活かし、 お客様の課題解決のために尽力いたします。 今回は、古い技術を新しい技術に変更いたしました。 古い技術から新しい技術への橋渡しにおいて、古いバージョン、新しいバージョンどちらの知識も必要となります。 今回は弊社の強みである提案力を活かし、新しいバージョンへ変更をさせていただきましたが、 これはベテランエンジニアの光る技であり、これこそ長年培ったノウハウが生きた瞬間でした。 提案をする際も技術への深い知識が必要となりますし、それができるエンジニアが居なければサービスも提供ができません。 技術は日々進化していきますので最近は、モダンな技術を習得することで自身の市場価値を高めたいエンジニアが増えてきた印象を受けます。モダンな新しい技術を有するエンジニアはだんだんと増えていきます。 しかし古い技術はだんだん習得されなくなっていきますので、古い技術を有するエンジニアはだんだんと減っていきます。 大規模な事業になるほど、バージョンへの変更にお金がかかるため、 まだまだ多くの企業では古い技術を使用していることが現状です。 つまりモダンな技術だけでなく、古い技術への知識を有するエンジニアがいる企業が対応可能で、そのような企業はだんだん貴重になってきます。 ■システム開発会社をお探しのご担当者様へ もし、新しいシステムに変更をお考えの企業様がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。まずはお悩みをお聞きできればと思っております。 弊社は、長年の開発経験より古い技術へのノウハウが十分あり、深い知識を有したエンジニアも在籍しております。 最近は、新しい技術を使用した開発の依頼も多くお受けしており、モダンな技術にも対応をしております。 https://skillengine.jp/contact/ ■成長できる企業に勤めたいとお思いのエンジニアの方へ もし、これまで古い技術を使ってきてそれを活かしつつも、エンジニアとしての成長に不安を抱いているエンジニアの方が、 もしこちらの記事をお読みになっているとしたら、お気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。 弊社は、モダンな技術だけでなく古い技術への知識を有するエンジニアに付加価値が付き、売り上げも上がると考えております。 ▼募集中の職種(カーソルをかざしてください) エンジニア未経験者: https://skillengine.jp/recruit-detail01/ バックエンドエンジニア:https://skillengine.jp/recruit-detail03/ Wantedly企業ページ:https://www.wantedly.com/companies/skillengine(応募はWantedlyの求人よりどうぞ)

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  • 2024.01.15
    【大手企業と共同開発/SaaS /MaaS製品】沖縄県の交通チケットアプリを使用してきました
    自社内で開発をした沖縄県の交通系のアプリ(OTOPa)が、 現地でどのように使われているのかを確認するため、 弊社社員が、実際に沖縄に足を運び、アプリを使ってまいりました。            ◆◇◆ 公共交通機関での移動手段は、バスかモノレールとなります。(電車がございません) モノレールは空港から片道40分の地点までの運行となり、 沖縄県南部や中部、北部の沖縄県の観光地へ行く際にはバスでの移動となります。 モノレールでは令和2年にSuicaやPASMOが使用できるようになりましたが、 バスは沖縄県のICカードである「OKICA」のみが使用可能です。 2021年10月にリリースをしたこちらのアプリは、 「沖縄県のPASMO」のような位置付けとなっており、 沖縄県の主要となる交通機関を全て網羅するチケットサービスでございます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆アプリ情報 【アプリ名】OTOPa 【特徴】沖縄の観光バスとゆいレールが乗り放題になる電子チケットのアプリです。 【対象】ゆいレール、沖縄バス、琉球バス、那覇バス、東陽バス 【使用方法】 1、事前に電子チケットをアプリ上で購入します。 2、バスやゆいレールに乗車をする際、 設置されているQRコードをアプリ上のカメラで読み込みます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【購入について】 購入は、クレジット決済か現地で購入が選べます。 クレジットでの決済画面は以下の通りです。 アプリを使えるのは、購入してから24時間となっております。 例)5/9 14:00に購入をした場合、5/10 14:00まで有効 【ゆいレール】 ◆はじめて改札を通る時 1、カウンターにて、OTOPaを使用し乗車をしたい旨を伝えます 2、駅員さんの提示するQRコードをアプリ上で読み取ります 3、駅員さんより1日乗車チケット(紙)を受け取ります ◆改札を出る時 1、1日乗車チケット(紙)に印字されているQRコードを、改札のバーコードリーダーにかざします 【バス】 ◆乗る時 QRコードをアプリのカメラで読み取ります ◆降りる時 QRコードをアプリのカメラで読み取ります

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  • 2023.04.19
    【スキルエンジン】誰でも簡単に観光系アプリが作れる製品「ORIGAMI(仮)」を2023年12月にリリース予定
    このたび、スキルエンジン株式会社は、観光アプリが作れる新サービス製品「ORIGAMI(仮)」について、 プレスリリースを公開いたしましたことをお知らせいたします。 これまでは、観光アプリの開発のご依頼をいただいた際に、 自社製品(観光パッケージ製品)として、当社とお取引のあるお客様にのみ製品をご提供して参りましたが、 誰でも観光アプリがノーコードで生成できるサービスとして、 大規模なアップデートを行っております。 製品のリリースは2023年12月を予定しております。 観光客の足が戻り始めて久しい今日この頃、これまで培ってきたIT技術を駆使し、 日本の観光業界のDX化のきっかけとなれますよう努めてまいります。 今後とも変わらぬご支援とご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。 ■プレスリリース  ■タイトル:「誰でも簡単に観光系アプリが作れる製品「ORIGAMI(仮)」を2023年12月にリリース予定。 観光系SaaS製品の大規模なバージョンアップデート【スキルエンジン株式会社】」 ■@Press URL:https://www.atpress.ne.jp/news/352854 ■お問い合わせ先  「ORIGAMI(仮)」のご予約のお問い合わせ/観光業界のデジタル化のご相談など、  HPのお問い合わせよりお気軽にご連絡ください。  https://skillengine.jp/contact/ ■会社概要  会社名 : スキルエンジン株式会社  所在地 : 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F  代表  : 代表取締役社長 前田 直哉  設立  : 2006年9月1日  事業内容: システムコンサルティング        ソフトウェア開発        ネットワークインテグレーションシステム運用        ITスクール運営  TEL    : 050-3627-9334  HP  : https://skillengine.jp/

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  • 2023.01.16
    【本社移転のお知らせ】2月16日よりGINZA SIXにて業務を開始いたします
    平素は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。 このたび、弊社は成長戦略の一環として、本社を2023年2月16日より以下の所在地に移転しますのでお知らせいたします。 成長戦略の詳細は以下の通りです。 ー営業戦略ー 新規案件/大型案件受注、並びに、自社製品開発強化 ・GINZA SIXは交通の便が良く、日頃お世話になっております企業様をはじめ、 新規に開発をご依頼いただく企業様にも来ていただきやすくなるのではないかと考えております。 ・銀座はハブとなる拠点として、多くの訪日外国人旅行客が訪れる観光地です。 観光アクティブトレースをリアルタイムで行い、マーケティングの調査に活かしたいと考えております。 ・今後展開するアプリのテーゲット層(GINZA SIX来客者)とのセグメントがマッチしており、 GINZA SIX施設内のイベントスペースにて、新製品のプロモーションができると考えております。 ー人事戦略ー 高度技術者人材確保のため、開発効率を追求した環境の提供のため GINZA SIXではメインルームと、オープンスペース、集中ルームの3種類のスペースで作業ができます。 天井が広い部屋では知的生産性が活動になり、天井の低い部屋では集中力が高まると考えられています。 集中をして作業をする際にはメインルームや集中ルームを使用、 想像力の必要な作業ではオープンスペースを使用するといったような環境を選択し、メリハリある作業が可能です。 また、弊社では開発の効率を徹底追及しますので、必要に応じてツールの提供をいたします。 (例)49型ワイドモニター、MacBook、昇降デスク  移転を機に、社員一同、皆様のご期待に沿えますよう鋭意努力いたす所存でございます。  今後とも変わらぬご支援とご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。 移転先について ■移転先所在地  〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F スキルエンジン株式会社 ■連絡先今回の移転に際して電話番号の変更はございません。 ■移転先での業務開始日 2023年2月16日(木)9:00より  ※現所在地での業務につきましては、2023年2月15日(水)18:00をもって終了させていただきます。 ■最寄り駅東京メトロ 銀座線・日比谷線・丸ノ内線 銀座駅(A3出口)徒歩2分 東京メトロ 日比谷線/都営地下鉄 浅草線 東銀座駅(A1出口)徒歩3分 東京メトロ 有楽町線 銀座一丁目駅(9番出口)徒歩8分 東京メトロ 千代田線・日比谷線/都営地下鉄 三田線 日比谷駅(A2出口)徒歩9分 JR 各線/東京メトロ 有楽町線 有楽町駅 徒歩10分 JR 各線/東京メトロ 銀座線/都営地下鉄 浅草線/新交通ゆりかもめ 新橋駅 徒歩10分 みゆき通りからオフィスエントランスにお進みください。 7階受付にて、写真付き身分証明書もしくは名刺2枚をご提示いただき、13階までお越しください。 ■営業時間 平日9:00〜18:00

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  • 2022.12.22
    2022年度 年末年始のお休みのお知らせ
    平素より格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。 今年も残すところ、あとわずかとなりました。 誠に勝手ながら、年末年始は下記の日程で休業させていただきます。 年末年始の休業について、下記の通りお知らせ申し上げます。 【令和4年】 12月28日 平常通り営業 12月29〜31日 休業 【令和5年】 1月 3日 休業 1月 4日 平常通り営業 大変ご不便をおかけ致しますが、 何卒ご容赦いただきますようお願い申し上げます。 今年も大変お世話になりありがとうございました。 来年も引き続きお力添えいただきますようお願いいたします。 良いお年をお迎えください。 2022/12/22

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  • 2024.04.03 |
    Bad state: Unable to generate package graph, no のエラーについて
    エラーが表示された状況 flutter packages pub run build_runner build を実行時に発生 flutterのルートディレクトリ直下で、ターミナルから下記コマンドを実行後に発生 auto_routerに新規画面を追加後、auto_router.gr.dartファイルを再作成しする際に、エラーが発生 対応内容 下記のサイトを参考に対応しました。https://qiita.com/t_tk_work/items/39e697de9bb268ba2334https://github.com/dart-lang/build/issues/2835 --delete-conflicting-outputsをオプション追加する。 pubspec.yaml の generate: trueを削除 flutter clean flutter pub get flutter packages pub run build_runner build --delete-conflicting-outputs --delete-conflicting-outputsについて すでに作成済みのファイルがある場合、コンフリクト(競合)していると認識をしてくれるようです。 その場合、競合ファイルを削除して再作成するコマンドオプションとなります。

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  • 2024.03.15
    FlutterのSDKバージョンをディレクトリ毎に設定する
    同一の開発端末(Mac,Windowsなど)で、Flutter案件を複数同時に開発する場合、プロジェクトの開発毎に、flutterのSDKバージョンを切り替えるのは面倒なので、フォルダ毎にflutterのSDKバージョンを切り替えられると便利です。その際、バージョン管理ツール「asdf」を利用すると切り替えができ開発がスムーズに進みます。以下、asdfの導入手順を説明していきます。 1.asdfをインストールします。 brew install asdf 2.Pathを通します。環境変数へ反映。 echo -e "\n. $(brew --prefix asdf)/libexec/asdf.sh" >> ~/.bash_profile source ~/.bash_profile 3.asdfに用意されているflutterプラグインをインストールする asdf plugin add flutter 4.特定のFlutterバージョンをインストールする前に、インストール可能なバージョンを確認します。 asdf list all flutter リストで表示されるflutterバージョンの参考です 5.Flutterのバージョン3.19.3-stableと3.16.8-stableをインストールします。 asdf install flutter 3.19.3-stable asdf install flutter 3.16.8-stable 添付画像のようなエラーが出て「jq」インストールするようエラーメッセージが出る場合は、brew install jqでインストールを行なってください。 6.インストール済みのflutterバージョンを確認します。 asdf list flutter インストール済みのfluterライブラリのリストです。 7.Flutterプロジェクト毎にバージョンを指定できます。 cd projectA asdf local flutter 3.19.3-stable flutter --version 3.19.3-stable cd projectB asdf local flutter 3.16.8-stable flutter --version 3.16.8-stable flutter --version 実行後の画面表示

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  • 2024.02.13
    がん治療の記録と共有のできるアプリ「ribbons」について
    この度弊社は、RibbonsBase株式会社の代表西川様より 【がん治療の記録と共有のできるアプリ「ribbons」】の開発ご依頼をいただき、2023年9月にリリースをいたしました。 https://skillengine.jp/contact/ ■ アプリの特徴 がん患者の体調や症状の記録のできるアプリを開発いたしました。 服用中の薬を登録すると、薬に紐付く副作用が自動でピックアップされ、毎日の記録が可能です。 リリース前より新聞に取り上げられるなど注目が集まっておりました。 多くの記録が蓄積されていけば、 新薬開発や医療の発展に貢献できるアプリであると期待をしております。 今後スキルエンジンは、AIや高度なIT技術を通し、RibbonsBase様の掲げる理念 「がんになっても大丈夫」な未来を、 応援しています。 ■ アプリの機能 ・SNS機能:がん治療日記がタイムラインに流れます。 ・レジメン管理:アナログな管理をオンライン化。服用中の薬に紐付く副作用の記録ができます。 ・健康記録:毎日の体調管理や、レジメンに登録をした薬に紐付く副作用の記録ができます。 ・アラート機能:記録をした体調に異変があれば、病院への連絡を勧めるアラートが表示されます。 ・検索機能:共通点のあるユーザーを検索することができます。 ・代行入力:家族アカウントと日記を共有し、代行入力が可能です。 ・共有機能:QRコードを読み込むだけで、医療従事者とリアルタイムで症状を共有できます。 ・PDF化:1ヶ月の症状をPDFに印刷ができます。 ■ アプリの言語 ■フロントエンド Flutter 3.7.11 Dart 2.9.16 Riverpod 2.1.3 Figma ■バックエンド PHP8.2.3 Larave9 AWS EC2 ALB RDS ■ アプリの画面 https://skillengine.jp/contact/ ■ RibbonsBaseについて 株式会社 Ribbons Base 西川 隆一 (代表取締役CEO) 薬剤師として総合病院に10年間勤務し、がん専門薬剤師、緩和薬物療法認定薬剤師、 NRサプリメントアドバイザーを取得 / 緩和ケアチーム結成 / 2020年よりがん患者さん向けに情報発信を開始 / MBA(経営学修士) ◇X(旧Twiitter):https://twitter.com/pharma_nishi ◇Ribbons Base HP:https://ribbonsbase.com/ ◇Ribbbons:https://ribbonsbase.com/lp/ribbons/ ■ メディア掲載情報 ・薬事日報(2024年1月31日(水)) https://ribbonsbase.com/ribbons-yakujinippo-2024-1-31/ ・中日新聞(2023年11月8日(水)朝刊) https://ribbonsbase.com/news-2023-11-08/ ・東愛知新聞(2024年1月31日(水)) https://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/12105 ・中部経済産業局協賛コンテスト(応募総数138件中、優秀賞) https://www.tsc.co.jp/site/business_contest/news/news41.html

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  • 2024.01.15
    【大手企業と共同開発/SaaS /MaaS製品】沖縄県の交通チケットアプリを使用してきました
    自社内で開発をした沖縄県の交通系のアプリ(OTOPa)が、 現地でどのように使われているのかを確認するため、 弊社社員が、実際に沖縄に足を運び、アプリを使ってまいりました。            ◆◇◆ 公共交通機関での移動手段は、バスかモノレールとなります。(電車がございません) モノレールは空港から片道40分の地点までの運行となり、 沖縄県南部や中部、北部の沖縄県の観光地へ行く際にはバスでの移動となります。 モノレールでは令和2年にSuicaやPASMOが使用できるようになりましたが、 バスは沖縄県のICカードである「OKICA」のみが使用可能です。 2021年10月にリリースをしたこちらのアプリは、 「沖縄県のPASMO」のような位置付けとなっており、 沖縄県の主要となる交通機関を全て網羅するチケットサービスでございます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆アプリ情報 【アプリ名】OTOPa 【特徴】沖縄の観光バスとゆいレールが乗り放題になる電子チケットのアプリです。 【対象】ゆいレール、沖縄バス、琉球バス、那覇バス、東陽バス 【使用方法】 1、事前に電子チケットをアプリ上で購入します。 2、バスやゆいレールに乗車をする際、 設置されているQRコードをアプリ上のカメラで読み込みます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【購入について】 購入は、クレジット決済か現地で購入が選べます。 クレジットでの決済画面は以下の通りです。 アプリを使えるのは、購入してから24時間となっております。 例)5/9 14:00に購入をした場合、5/10 14:00まで有効 【ゆいレール】 ◆はじめて改札を通る時 1、カウンターにて、OTOPaを使用し乗車をしたい旨を伝えます 2、駅員さんの提示するQRコードをアプリ上で読み取ります 3、駅員さんより1日乗車チケット(紙)を受け取ります ◆改札を出る時 1、1日乗車チケット(紙)に印字されているQRコードを、改札のバーコードリーダーにかざします 【バス】 ◆乗る時 QRコードをアプリのカメラで読み取ります ◆降りる時 QRコードをアプリのカメラで読み取ります

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  • 2024.01.15
    PHPカンファレンス2019に代表の前田が登壇しました。
    ■PHPカンファレンスとは 2000年から継続していて来場者数は1500人を超える大規模なカンファレンスです。 日々PHPと向き合っている技術者が集い、情報交換を行う場所となっています。   ■スポンサーセッションに登壇 今回スキルエンジン はプラチナスポンサーとしてPHPカンファレンスに参加し、スポンサーセッションに代表の前田が登壇し、以下の内容ついて発表いたしました!   [題名] :プログラム未経験からたった3ヶ月で圧倒的な開発力を身につけるスクラッチ開発の重要性 [主な内容] ・スキルエンジン が考える理想のエンジニア像とは? ・理想のエンジニアになるための6つのスキル体系とは? ・プログラム学習時のポイントとは? ・スキルを身に付けるためのスクラッチ開発の重要性とは?   スキルエンジン では、これまでに開発で培ったノウハウを、プログラミングスクール(SkillCamp)や社員研修の教材にフィードバックすることで、圧倒的な開発力を短期間で身に付ける仕組みを構築しています。 このセッションではその概要を紹介させていただきました!     登壇の様子   実際の研修を受けた社員2人の体験談も発表しました     ■最後に 弊社のプログラミングスクール(SkillCamp)にご興味を持っていただけましたら、以下のサイトで詳細をご紹介していますので、是非ご覧頂ければ幸いです! >> SkillCampの詳細はこちら

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  • 2024.01.15
    日本ユニシス様と共同で「収納サービスプラットフォーム」を開発・リリースしました。
    スキルエンジン株式会社は、日本ユニシス株式会社と共同で「収納サービスプラットフォーム」のサービスを開発しました。 本サービスは、サービス事業者に「収納サービスプラットフォーム」を提供し、 サービス事業者とともにスピーディーにサービス提供を行うことで、そうした社会課題の解決を実現します。 近年、都心部の暮らしや住環境は、収納スペースが狭いなどさまざまな社会課題があります。 また、サービス事業者は、倉庫保管料や配送料の高さなどネットビジネス参入に悩みを抱えています。 日本ユニシスとスキルエンジンはサービス事業者に「収納サービスプラットフォーム」を提供し、 サービス事業者とともにスピーディーにサービス提供を行うことで、そうした社会課題の解決を実現します。 「収納サービスプラットフォーム」は、IoT技術やクラウドを活用して、サービス事業者が容易に利用できる仕組みとなっています。 導入事業者として、 ベアーズ様「なんでも荷物お預かりサービス」をリリースしました。 https://bears-box.net ベアーズ様は、「収納サービスプラットフォーム」を利用し、 ベアーズ様のマンションコンシェルジュサービスに新しい付加価値を提供する「なんでも荷物お預かりサービス」を提供しています。 収納サービスプラットフォームのビジネスフローイメージ 収納サービスプラットフォームのサービス概要 項目 内容 ITサービス 利用者向けサイト 会員情報管理、各種依頼(預入/引出)、荷物情報管理 管理者向けサイト 会員情報管理、依頼情報管理、荷物情報管理、荷物入出庫指示、特典管理、統計情報、各種メール配信、検品動画機能 プロモーションエンジン サービス企画支援、集客支援(デジタルプロモーション、ポスティング、メディアなど) 保管倉庫アセット 入出荷サービス、ピッキング、出荷梱包、WMSとのAPI連携 宅配アセット 契約代行 ライフサポートアセット 異業種連携促進のためのAPI連携 決済代行 クレジットカード決済

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